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  • E-server » サーバ設定 » バーチャルサーバ: バーチャルドメインの運用を考えていますが、Postfix では作業はどうなりますか。 ...
    内容: Postfix でも、Sendmail 同様にマッピングの専用モジュールがWebmin にてございますので、ドメインを追加しメールをご利用の際には、実施いただく必要がございます。また、Sendmail とは違い Postfix では、ドメイン追加時にメールをご利用の際には、ドメインの追加に併せて利用するメールアドレスを必ずマッピングする必要がございます。マッピングがされていないバーチャルドメインでのメールアドレスでは、メールを送信しましても、UserUnknown とエラーが発生いたしますので、ご注意ください。Sendmail の場合には、アカウントが存在する場合には、マスタドメインのアカウントに送信されていましたが、Postfix では、 UserUnknown となりますので、注意が必要です。<< メールを受け取るドメインの追加 >>お客様 Webmin に接続、ログインしまして、[ サーバ ] → [ Postfix の設定 ] → [ ...

  • ウィルススキャン: バーチャルドメインの運用を考えていますが、Postfix では作業はどうなりますか。 ...
    内容: Postfix でも、Sendmail 同様にマッピングの専用モジュールがWebmin にてございますので、ドメインを追加しメールをご利用の際には、実施いただく必要がございます。また、Sendmail とは違い Postfix では、ドメイン追加時にメールをご利用の際には、ドメインの追加に併せて利用するメールアドレスを必ずマッピングする必要がございます。マッピングがされていないバーチャルドメインでのメールアドレスでは、メールを送信しましても、UserUnknown とエラーが発生いたしますので、ご注意ください。Sendmail の場合には、アカウントが存在する場合には、マスタドメインのアカウントに送信されていましたが、Postfix では、 UserUnknown となりますので、注意が必要です。<< メールを受け取るドメインの追加 >>お客様 Webmin に接続、ログインしまして、[ サーバ ] → [ Postfix の設定 ] → [ ...

  • E-server » サーバ設定 » メール » ウィルススキャン: ※重要※2008年04月14日以降、E-server サービス開始時にウイルススキャンも同時お申し込みされたお客様へ ...
    内容: E-server( Advacne を含む )では、2008年04月14日開始のお客様よりウイルススキャンをご利用の場合、MTA を Sendmail ではなく、Postfix にてセットアップを実施しております。昨今、送信元( From )を偽装した迷惑メールやウイルスメールなどが非常に流行しており、ProScan をインストールした Sendmail では、Sendmail そのものの構造により、本来受け取るべきではないメール( 宛先ユーザの存在しないメール )でも、メールを受け取る仕様となっております。上記のような場合、送信元に対して、UserUnknown などの通知メールがサーバより送信されますが、送信元( From )を偽装したメール送信となるため、メールを送信していないメールアドレスに対して、通知メールが送信されます。そのため、通知メールを受け取られた方が、迷惑メールと判断し、ご利用サーバがメール送信時にブロックされるなどの問題が発生する可能性がございます。また、MTA の標準機能としまして、メールは再送するという機能が存在し、上記のようなリターンメール送信時に相手先により切断された場合などでは、メールキューに一時的に保存され、こちらより再送を繰り返します。1通や2通のメールなどでは、メールキューについても問題となりませんが、数千のメールがキューから再送アクションとなりますと、非常に大きな負荷がサーバに発生し、リソース不足によるダウンなどを発生させる原因ともなります。そのため、より良い運用をご提供するため、ウイルススキャンを同時お申し込みいただいたお客様につきましては、2008年04月14日 以降にサービス開始された場合、MTA を Sendmail ではなく、Postfix でのセットアップといたしております。Postfix ...

  • E-server » サーバ設定 » メール » ウィルススキャン: E-server 初期設定の Postfix について ...
    内容: こちらにてご案内の ProScan-Postfix でのご利用のお客様が対象となります。Sendmail と、Postfix は互換性の持った MTA となり、どちらのご利用も実運用時には、変わらない感覚で可能となります。但し、Sendmail に比べ、デフォルトでは有効となっている設定が異なります。そのため、弊社初期設定では、下記の内容へと変更をいたしております。・Submission Port 対応・POP before SMTP 対応・SMTP Authentication は、未対応・メールボックス形式・バーチャルドメイン対応可能・メール1通に対しての容量を無制限に・メールボックスについても無制限に・メールボックスへの配送コマンドを procmail にて実施・存在しないユーザへの送信は、受け取りしない ...

  • E-server » サーバ設定 » Webサーバ(Apache): SSL の設定をしたのですが、バーチャルドメインにて使用しているその他ドメインでも https:// で参照したときに設定したページが参照されます ...
    内容: https://~ でのアクセスにおきましても、443 ポートを使用したアクセスとなり、専用の仮想サーバが必須となります。弊社にてご案内している方式は、ネームバーチャル方式となり、ご利用サーバでのIPアドレスでは、443 にて待ち受けしている仮想サーバが 設定した SSL のドメインのみしか無いため、対象IPアドレスにて運用されているその他ドメインは、合致する仮想サーバがなく、設定した SSL のドメイン でのコンテンツを表示しております。また、バーチャルドメインに対して SSL の設定を有効としましても、SSL サーバ証明書がサーバに設定されておりませんので、https://~ にてアクセスしましても、警告が発生いたします。警告が発生しても構わないような場合には、対応も可能となりますが、そのような運用は推奨されず、企業証明などの意図を反する内容となりますので、ご利用は、十分にご注意ください。お客様 webmin に接続、ログインしまして、[ その他 ] → [ ファイルマネージャ ] と進み、左側より etc → ...

  • SSL » 運用: SSL の設定をしたのですが、バーチャルドメインにて使用しているその他ドメインでも https:// で参照したときに設定したページが参照されます ...
    内容: https://~ でのアクセスにおきましても、443 ポートを使用したアクセスとなり、専用の仮想サーバが必須となります。弊社にてご案内している方式は、ネームバーチャル方式となり、ご利用サーバでのIPアドレスでは、443 にて待ち受けしている仮想サーバが 設定した SSL のドメインのみしか無いため、対象IPアドレスにて運用されているその他ドメインは、合致する仮想サーバがなく、設定した SSL のドメイン でのコンテンツを表示しております。また、バーチャルドメインに対して SSL の設定を有効としましても、SSL サーバ証明書がサーバに設定されておりませんので、https://~ にてアクセスしましても、警告が発生いたします。警告が発生しても構わないような場合には、対応も可能となりますが、そのような運用は推奨されず、企業証明などの意図を反する内容となりますので、ご利用は、十分にご注意ください。お客様 webmin に接続、ログインしまして、[ その他 ] → [ ファイルマネージャ ] と進み、左側より etc → ...

  • E-server » サーバ設定 » FTP: FFFTP を使用していますが、ドット(".")で始まるファイルが表示されません。 ...
    内容: . から始まるファイルにつきましては、FTPサーバの仕様と、ご利用FTP クライアントにより参照不可能となることがございます。下記をお試しいただき、再度ご確認をお願いいたします。1.表示メニューの.で始まるファイルを表示を選んでください。2.ホストの設定の高度タブのところにある、 LISTコマンドでファイル一覧を 取得にチェックマークがついていたら、それををはずしてください。FTPでファイル一覧を取得するコマンドにはLISTとNLSTがあります。FFFTPの古いバージョンではNLSTを使用していたのですが、FFFTP Ver.1.92a以降では、標準ではLISTコマンドの方を使用するように変更しています。LISTコマンドでは"."で始まるファイル名を返さないサーバがあります。(返すサーバもあります。) この場合、必要に応じて上記の設定を変更して、NLSTコマンドを使用するようにしてください。 ...

  • E-server » サーバ設定 » データベース: MySQL データベースのバックアップはどうやりますか ...
    内容: MySQL など、データベースにつきましては、ダンプしたテキストファイルのデータにてバックアップとして使用し、内部の情報なども参照可能となりますが、お客様にて実施のようなディレクトリでのバックアップを取得しましても、内部のデータを参照することはできません。Webmin よりダンプデータを作成しまして、こちらをダウンロードの上、お試しいただけますでしょうか。◆全データベースのバックアップお客様 Webmin に接続、ログインしまして、[ サーバ ] → [ MySQL データベース サーバ ] → [ Backup Databases ]と進み、下記の情報を入力し、その他項目はデフォルトのままとしまして、保存/バックアップ実行 ] いたします。Backup to directory : ダンプデータの保存先となるディレクトリCharacter set for backup : 文字コードの指定がある場合には、指定ダンプデータの保存先ディレクトリに全データベースの情報が取得されますので、こちらを ...

  • E-server » サーバ設定 » メール » メーリングリスト: Majordomo を使っていますが、バーチャルドメインでの運用はどうしたらいいですか ...
    内容: Majorodomo につきましては、基本的にバーチャルドメインでのご利用は不可能となり、単一のドメインのみでの運用となります。Mailman は、設定ファイルに複数ドメインの指定が可能となりますが、Majordomo は、単一のドメインのみ指定となるため、複数ドメインでの運用が出来ません。お手数ではございますが、バーチャルドメインでもメーリングリストをご利用の際には、Mailman にてご検討いただけますでしょうか。Mailman につきましては、初期設定が完了した状態にてお渡しいたしており、使用方法などは、E-server 会員専用ページへと記載いたしております。 ...

  • E-server » サーバ設定 » Webサーバ(Apache): 改行コードとは、何ですか ...
    内容: 改行コードとは、テキストファイル中で改行を意味する文字コードのことを示し、OS により下記のように文字コードが異なります。===================================================== OS | 改行コード | プログラム改行時の文字 ---------------+-------------+----------------------- Windows ...

  • E-server » サーバ設定 » Webサーバ(Apache): CGI ファイルのパーミッションは何ですか ...
    内容: CGI とは、Webサーバが、Webブラウザからの要求に応じて、プログラムを起動するための仕組みとなり、プログラムの処理結果に基づいて動的に文書を生成、送出し、ブラウザにて参照いたします。そのため、Apache からサーバ内への命令に対しては、読み出しではなく、実行 となり、パーミッションにて 実行 権限を付加する必要がございます。FTP にてアップロードを実施したのみでは、パーミッションが 644 となり、実行権限が無いため、CGI の実行は失敗いたします。755 などの「実行」が権限に存在するパーミッションに設定しまして、CGI の動作をご確認ください。 ...

  • E-server » サーバ設定 » Webサーバ(Apache): CGI ファイルを設置したのですが、動作しません。 ...
    内容: CGI の動作は、様々な要因が考えられますので、決まった内容を修正しての対応ということは出来ません。CGI の実行失敗にてこれまで多くのお問い合わせをいただき、抜粋した内容では、下記が最も多数となりますので、こちらの内容などをご確認いただくのが、宜しいかと思います。・CGI の実行不可能なディレクトリ・CGI ファイルのパーミッション・改行コードが Linux 形式ではない上記3つの内容につきましては、それぞれのページにてご案内いたしております。・Perl モジュールが存在しない CGI ファイルの内容にもよりますが、Perl にて動作する CGI には、 Perl モジュールを必要とする CGI も存在しており、 Perl モジュールがインストールされておりませんと、 動作しない可能性があります。 Perl モジュールは、Webmin を使用し、別途インストールすることが 簡単に可能となり、こちらのページにてご案内しておりますので、 必要なモジュールをインストールしまして、ご対応ください。・パスの指定に誤りがある CGI ファイルでは、Perl のパスや、使用するソフトウェアの パスを指定しまして、スクリプトを実行いたします。 間違ったパスを指定いたしますと、起動スクリプトや ソフトウェアが存在しないため、CGI が動作いたしません。 各ソフトウェアのパスは、こちらのページにてご案内しておりますので、 CGI ファイルの内容につきましても、ご確認いただけますでしょうか。 ...

  • E-server » サーバ設定 » Webサーバ(Apache): CGI の実行不可能なディレクトリとは ...
    内容: 弊社 E-server サービスでは、デフォルトにて下記ディレクトリがCGI の実行を許可として設定いたしており、追加したバーチャルドメインがこちらのディレクトリ以外にドキュメントルートをご指定の場合には、Apache に対して追加設定が必要とななります。<< CGI 実行可能ディレクトリ >>/var/www/cgi-bin/var/www/html/home/*/public_html下記を Apache に対して設定いただきますと、CGI の実行も可能となりますので、ご入用の際にはこちらを実施いただけますでしょうか。≪ 対象ディレクトリを CGI実行可能とする設定 ≫お客様 webmin に接続、ログインしまして、[ サーバ ] → [ Apache Webサーバ ] →[ デフォルトのサーバ ...

  • E-server » サーバ設定 » メール: SPAMを届かないようにして欲しい ...
    内容: 1アカウントあたり350円~のSPAM対策オプション「E-server メールフィルタ」を提供しております。詳しくはこちらをご参照ください。 ...

  • E-server » サービス全般 » 運用: 各種設定やメンテナンス等をしたい。サーバにアクセスする方法は? ...
    内容: E-serverサービスでは「Webmin」を標準インストールしています。 「Webmin」は、サーバの各種設定がブラウザから行うことができるコントロールパネルです。 お客様のお手持ちのPCから「Internet Explorer」等のブラウザを利用してアクセスしていただき、各種設定やメンテナンスをお願いいたします。 また、Linuxコマンドを用いてサーバ設定を行うお客様はSSHを利用することができます。契約者専用ページ「秘密鍵の発行」より「SSH1 Login Key」をご入手のうえ、アクセスをお願いいたします。なお、FTP はセキュリティを考慮し、 初期状態ではサービスが稼働しておりません。 ご利用の際は、契約者専用ページにてFTPを利用可能にする設定方法をご案内しておりますので、そちらをご参照のうえ、お客様にて設定をお願いいたします。 ...

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