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- E-server » サーバ設定: Perl モジュールのインストールはどうすればいいですか? ...内容: Perl モジュールのインストールにつきましては、webmin を使用しまして、下記にて簡単に可能でございます。例 Jcode のインストールお客様 webmin に接続、ログインしまして、[ その他 ] → [ Perl モジュール ] と進み、下段 CPAN から、名前付きにチェックを入れまして、テキスト欄にモジュール名 [ Jcode ] と入力の上、インストール をクリックいたします。進んだ画面にて自動的にダウンロードが開始しまして、[ make してインストール ] ...
- E-server » サーバ設定 » メール: あるネットワークからのメールを許否したいのですが ...内容: あるドメインやIPアドレスからのメールを全て拒否する場合には、Sendmail の機能としまして、スパム制御 がございますので、こちらを webmin を使用しまして、設定することで、対応が可能となります。但し、From を偽装したメールでは、上記を使用しましてもメールが配送されてしまうことがございます。原因としましては、メールシステムでは From には 2つあり、エンベーローブ From と、ヘッダ From: がございます。エンベローブ From は、メールのプロパティにて最上位に Return-Path: として記録され、こちらはメールサーバ間での通信時に使用される送信者情報であり、メールシステム上での送信元となります。ヘッダ From: は、プロパティ中に From: により表示されるヘッダ領域のデータとなり、送信者にて任意に設定が可能となっております。そのため、メールのヘッダを参照いたしますと、From が2つ混在した状態となります。「SPAM制御」では、エンベローブ From ( Return-Path: ...
- E-server » サーバ設定 » メール: あるメールアドレスにてメールを受け取りたくないのですが ...内容: prox@example.com へと配送されたきたメールを受け取らず、送信元へとエラーを返すことが下記の設定にて可能となります。お客様 webmin に接続、ログインしまして、。[ サーバ ] → [ Sendmail の設定 ] → [ アドレス マッピング ] と進み、下記内容にて [ 作成 ] いたします。メール宛先 : アドレス にチェックを入れまして、テキスト欄には、 メールアドレスprox@example.com を入力いたします。送信先 : エラーを返す にチェックを入れまして、タブより 送信元に返すエラーメールの内容を選択いたします。 ...
- E-server » サーバ設定 » メール: メールの送受信にて容量制限は可能ですか? ...内容: デフォルトの Sendmail は、容量制限が無い状態となっており、下記の方法にて制限が可能となっておりますので、メール送受信容量の最適値をご検討の上、お試しいただけますでしょうか。お客様 webmin に接続、ログインしまして、[ サーバ ] → [ Sendmail の設定 ] → [ Sendmail M4 Configuration ]と進み、最下段のタブより [ Define ] を選択しまして、[ Add new entry ...
- E-server » サービス全般 » 運用: サーバ自身が使用する DNS サーバのアドレスを教えてください ...内容: 弊社 E-server サービスでは、root 権限をお渡しした専用サーバサービスとなり、弊社にて別途専用の DNS サーバはご用意いたしておりません。ご利用 E-server 自身が DNS サーバとしての機能も果たすため、BIND DNS を起動しまして、サーバ自身をキャッシュサーバとして運用いただき、対応いただけますでしょうか。リゾルバの設定は、初期設定にて 127.0.0.1 が指定されておりますが、こちらは、サーバ自身を示す IPアドレス となります。こちらの値を弊社 セカンダリDNS などの IPアドレス に変更しますと、名前解決に時間が掛かったり、アクセス遅延を招く原因となりますので、こちらは、変更せずに BIND DNS を起動しまして、ご対応をお願いいたします。また、他社サーバにてドメインを運用されておりましても、E-server にてゾーンが存在しませんと、キャッシュサーバとしての運用は支障なく、可能でございます。 ...
- E-server » サーバ設定 » メール: あるドメイン宛のメール全てを1つのメールアドレスで受信したいのですが ...内容: Catch All の機能につきましては、マッピングにて対応が可能でございます。なお、受信するユーザにつきましては、事前に作成しまして、ご対応いただけますでしょうか。お客様 webmin に接続、ログインしまして、[ サーバ ] → [ Sendmail の設定 ] → [ アドレス マッピング ] と進み、下記条件にて [ 作成 ] いたします。メール宛先 : ● ドメイン にチェックしまして、テキスト欄へと 設定するドメインをご入力ください。(prox.ne.jp )送信先 : ● ...
- E-server » サーバ設定 » バーチャルサーバ: バーチャルドメインにメールアドレスはどうやって設定しますか? ...内容: 下記は、マスタドメインを prox.ne.jp とし、バーチャルドメインをixent.ne.jp としての説明となります。両ドメインは、お客様環境に置換えご利用ください。バーチャルドメインを使用したメールにつきましても、ユーザの作成 を実施いただくことで、メール送受信も可能となります。但し、Linux システムでは、同名となる複数のアカウントを作成することは出来ないため、すでにマスタドメイン [ prox.ne.jp ] にてアカウント info をご利用されている場合には、その他バーチャルドメイン( ixent.ne.jp )でもユーザ info はそのままご利用可能となります。ドメイン毎にメールの内容などを分ける場合には、どちらかのメールアドレスに配送されてきたメールを別のユーザへとマッピングすることで、対応は可能でございます。マッピングの設定方法につきましては、下記URL E-server 会員専用ページにてご案内しておりますので、こちらをご参照いただけますでしょうか。<< E-server 会員専用ページ >>http://www.ixent.ne.jp/e-server/members/ユーザ名 : ES番号パスワード : ログインパスワードサーバ運用 HOWTO → □ サーバ運用 ...
- E-server » サービス全般 » 運用: 初期設定にてポート 2345 が受け付けているサーバがあるのですが、このポートは何ですか? ...内容: ポート番号 2345 につきましては、RAID コントロールパネルにて使用するポートとなり、RAID 構成サーバにてサーバをお申し込みいただきますと、こちらのコントロールパネルをインストールしまして、サーバをお渡ししております。RAID コントロールパネルは、ミラーリングを実施している RAID システムの監視やディスクアレイの再構築などの作業が実施可能な有益な情報が提供されます。ご利用でない場合には、停止されても問題ございませんが、そのままご利用いただくのが宜しいかと思われます。 ...
- E-server » サーバ設定 » FTP: 使用する OS により FTP にてアップロードしたファイルの日時がずれて表示されるのですが ...内容: ご利用いただいている OS によっては、初期設定のFTPサーバ ( wu-ftpd ) による FTPアクセスの際に、アクセス制限下 ( ゲストとして扱う ) ユーザに対する chroot の仕様により localtime が取得出来ず、GMT でタイムスタンプを表示してしまいます。しかしながらログインをして確認いたしますとアップしたファイルの日付は正しいものになっております。またアクセス制限を解除したユーザ「ゲストとして扱わない..」は、正常にJST による日次を表示します。≪ 対応方法 ≫FTP クライアントにより、サーバのタイムゾーンを GMT としてご利用いただくか、又は、アクセス制限下のユーザのホームディレクトリ以下に etcディレクトリを作成し、その下に /etc/localtime ...
- E-server » サービス全般 » 運用: 逆引きホスト名を変更したいのですが ...内容: E-server におきましては、下記URL E-server 会員専用ページより 逆引きホスト名 の設定変更を受け賜っておりますので、お手数ではございますが、こちらより正式なお手続きをお願いいたします。なお、一般のメーラより送信されるメールでの変更は本人様確認が出来ませんので、一切受け賜っておりません。予めご了承ください。<< E-server 会員専用ページ >>http://www.ixent.ne.jp/e-server/members/ユーザ名 : ES番号パスワード : ログインパスワードお問合せフォーム より その他のお問合せ にチェックしまして、ホスト名を記入の上、[ 送信 ] を実施ください。 ...
- E-server » サーバ設定 » データベース: MySQL データベースや MySQL ユーザの作成はどうやりますか? ...内容: どちらもコントロールパネル Webmin からの対応は可能となりますので、必要な情報を入力しまして、ご対応いただけますでしょうか。◆ MySQL データベースの作成[ サーバ ] → [ MySQL データベース サーバ ] → [ 新規データベースを作成 ]と進み、データベース名 欄に作成したいデータベース名を入力しまして、[ 作成 ] をクリックいたします。◆ MySQL ユーザの作成「サーバ」→「MySQL データベース サーバ」→「ユーザの許可」を開きまして、[ ...
- E-server » サーバ設定 » メール: SpamAssassin を使っていて、メールの転送をしていますが、転送先のメールに Spam メールが届きます ...内容: 2008年9月1日を以ってSpamassassinのサポートは終了いたしました。詳しくはこちらをご参照ください。Usermin よりメールの転送設定を実施された場合、転送設定のレシピは、.forward ファイルに記載されます。SpamAssassin につきましては、.procmailrc を使用しまして、メールのフィルタリングを実施しておりますが、SpamAssassin のフィルタリングは、.foward の転送後に評価されるため、メールの転送先には有効となりません。.procmailrc にて転送設定を実施することで、転送先メールアドレスに対しても、SpamAssassin を有効化するこが可能となりますので、下記をお試しいただけますでしょうか。Usermin より「メール」→「メール 転送」にて、設定されている[ 転送先.. ] を全て [ 削除 ] します。次に、Procmail による転送設定を追加します。Usermin より「メール」→「Procmail Mail Filter」を開きまして、メール転送のレシピをここに追記します。[ Add a new ...
- E-server » サーバ設定 » FTP: root にて FTP は利用できませんか? ...内容: root アカウントによる FTPユーザ は初期設定で拒否するポリシーがFTPサーバ に設定がされておりますので、現状では不可能となります。root アカウントが全てのサーバで共通の ビルトインアカウント であり、スーパーユーザ権限 により全てのファイル・プロセスへのアクセスが可能な特別なユーザとなっております。FTPでのログインを許可した場合にはクラッカーによるランダム生成されたパスワード による FTPログインアタック等 でログインされてしまった場合に、サーバ上の全てのリソース(設定・データ・コンテンス) に盗難・破壊・改変の 可能性がございます。上記のような内容がございますので、root ユーザによる FTPログインの許可はセキュリティレベルを下げるため、お奨めは出来ません。別途作成のユーザを、ユーザID(uid) を 0、グループID(gid) を 0 として作成する事で、root 権限と同じ権限での FTPが可能とはなります。但し、root権限が可能なアカウントとなりますので、万が一のパスワード漏れや、クラッカーによる不正ログインが発生した場合のリスクは非常に高いものになる事を充分ご理解の上、下記の設定を実行して下さい。お客様 webmin に接続、ログインしまし、[ ...
- E-server » サーバ設定 » メール: SpamAssassin を解除したいのですが? ...内容: 2008年9月1日を以ってSpamassassinのサポートは終了いたしました。SpamAssassin の解除につきましては、コントロールパネル usermin に接続、ログインしまして、下記方法にて可能となっております。<< SpamAssassin の解除 >>解除したユーザにて usermin にログインしまして、「メール」→「Procmail Mail Filter」より、[ Manually edit configuration. ] を開きます。表示された内容を全て削除して [ 保存 ] します。 ...
- E-server » サーバ設定: SSH のアタックが膨大にあるのですが、何らかの防止は無いでしょうか? ...内容: E-server では、デフォルトにて RSA 認証のみログインが可能な状態となっており、万が一パスワードが合致しましても、サーバに設置された公開鍵と合致する秘密鍵がございませんと、ログインすることは出来ません。初期状態より変更されていない場合には、パスワードアタックがございましても、ログインは不可能なため特に対応なども不要となりますが、SSH 接続を拒否するというような設定も可能となりますが、必須ではございませんが、TCP Wrapper にて許否も可能でございます。≪ SSH のアクセス制限 ≫アクセス制限を行う方法は、TCP wrapper 機能を使用しまして/etc/hosts.allow (許可を記述するファイル)/etc/hosts.deny (拒否を記述するファイル)ファイルへの記述で行います。例えば、/etc/hosts.allow にsshd:210.143.96.72と 1行記述を追加し、/etc/hosts.deny にsshd:ALLと 1行記述を追加しますと、210.143.96.72 からのみ ssh アクセスが可能となります。また、/etc/hosts.allow にsshd:ALLと 1行記述を追加しまして、/etc/hosts.deny にsshd:210.143.96.72と 1行記述を追加しますと、210.143.96.72 以外からの ...