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  • E-server » サーバ設定 » メール » ウィルススキャン: ライセンスユーザDBに登録されてしまった、余計なアドレスを削除するには? ...
    内容: バージョン6.0.1.6よりlicensevierwerコマンドを使用し、削除できるようになりました。以下の方法で可能です。# /opt/proscan/bin/licenseviewer -r 削除アドレス(FreeBSDの場合は、/usr/local/proscan/bin/licenseviewerとなります) 動的に削除を行えますが、トラフィックの少ない時間帯に行うことをお勧めいたします。 ...

  • E-server » サーバ設定 » メール » ウィルススキャン: ライセンスユーザDBに自動登録される条件は? ...
    内容: ProScanバージョン6から、自動的に利用アドレスを収集して管理するようになりました。このアドレス数がライセンス上のユーザ数としてカウントされています。それでは、実際にどのようにしてカウントされるのか以下ご説明します。カウント対象となるメールはスキャンを行ったメールのみで、かつ、実際に配送を行ったものが対象となります。 ウイルス感染メールや、フィルタ条件にマッチしたもの、チェック対象外のメールは無視されます。 さらに、ProScanでの管理対象ドメインのものが自動カウントされます。(domainsファイルに書かれているドメインがFromまたはToにあるメールです) 上記条件を満たしたメールのFromアドレスがDBに登録されます。 基本的には、内部から外部に送られるメールのユーザ数を対象とする考え方です。但し、内部ドメインが詐称され、本来存在しないアドレスが登録される可能性もあることは確かです。また、利用ユーザがいなくなりMTA上のアドレスを削除した場合でも、DB上にはアドレスが残ったままとなります。その場合には、licenseviewerのアドレス削除機能を使いDBから削除してください。(Webminからも可能です) ...

  • E-server » サーバ設定 » メール » ウィルススキャン: Fromアドレスが<>の場合にToアドレスのグループ定義が有効にならずにdefaultグループとなってしまうのは? ...
    内容: ProScanのグループ定義では、Senders,Recipients,Domains,Usersでメールのアドレスをチェックし、どのグループに所属するか判定します。Senders,RecipientsはそれぞれメールのエンベロープFrom、Toをチェックしますが、AND条件となります。そのため、受信メールでチェックを行う場合には、Recipientsに対象のアドレスを定義し、Sendersは省略します。ProScanでの省略値はすべてのメールアドレスをあらわす正規表現「.*@.*」となっています。Fromアドレスが<>のアドレスはこの条件にマッチしないため、このグループでの処理が行われず、defaultでの処理が行われてしまいます。この状況を回避するには、Sendersパラメータを省略せずに「.*」として、どんなアドレスでもマッチするようにしてください。 ...

  • E-server » サーバ設定 » メール » ウィルススキャン: アップデートの通知メールが1時間毎に送られてきますが、これを止めることはできますか? ...
    内容: 6.0.2.1以降のバージョンから同梱されているproscanupdate.shスクリプトを利用することで可能です。6.0.2.0以前のバージョンをインストールした方は、proscanupdate.shをダウンロードしてご利用ください。設定方法は以下の通りです。ダウンロードしたスクリプトをProScanインストールディレクトリのcontrib内にコピーしてください。コピーしたスクリプトの実行権限を設定します。(chmod a+x proscanupdate.sh)crontabの「bin/proscanup -V」の代わりに、「contrib/proscanupdate.sh」としてください。proscanupdate.shのADMIN_ADDRESS,VERBOSEパラメータを必要に合わせて変更してください。VERBOSEパラメータをsilentにすると、実際にアップデートが行われた場合のみメールを送付します。 以上で完了です ...

  • E-server » サーバ設定 » メール » ウィルススキャン: 6.0.3.xへの自動アップデートが行われないようですが・・・ ...
    内容: 新しく実装したモジュールの影響で、環境によっては管理者による作業が必要となるため、自動アップデートを行うことができません。従って、6.0.3.xへのアップデートは手動にて行って頂いております。ご利用されている皆様には大変ご面倒をおかけ致しますが、下記ドキュメントに従って作業をお願い致します。なお、現在、特に不具合の無い方はそのまま利用されても構いませんが、いくつかバグ修正を行っておりますの、できる限り6.0.3にアップデートしていただくことをお勧めいたします。バージョン6.0.2から6.0.3へのアップデート方法なお、6.0.3.xにアップデート後は自動アップデートに対応しております。 ...

  • E-server » サーバ設定 » メール » ウィルススキャン: メールサーバにアカウントが作成されているユーザにのみ、ウィルスチェックを行いたいのですが、どうしたらよいでしょうか? ...
    内容: ProScanのライセンスは、ウイルスチェックを行い、かつ、配送が実施されたメールに対してチェックされます。従いまして、チェックを行うユーザ(アドレス)を登録することにより、ライセンス対象を特定することが可能となり、余計なライセンスを消費する必要がなくなります。1.proscan.confにスキャン用のグループを新規に作成します。_group scan [smtpscan.group] Check=yes AdminAddress=xxx@xxx Users=/var/opt/proscan/db/scan_user.txt ※その他の設定は現在のdefaultグループの設定と同様です。 2.[smtpscan.license]セクションのLicenseCountTypeパラメータをtoに設定します。3.defaultグループのCheckをnoに設定します。4.Usersパラメータで設定したファイルに1行1アドレスでチェックさせたいアドレスを記述します。5.userdbadmコマンドでDBを作成することにより利用可能となります。本コマンドの詳細については、管理者ガイド2.5.4の付録Bを参照願います。また、コマンドは弊社ホームページよりダウンロード可能です。なお、この機能はデフォルトで全てのメールをチェックしていたものを、特定のアドレスだけのチェックに変えるものですので、登録していないアドレスにウイルスが送信されても、チェックしませんのでご注意ください。 ...

  • E-server » サーバ設定 » メール » ウィルススキャン: ライトグレイリストに登録されてしまったスパム発信元を削除するには? ...
    内容: ProScanのスパムチェック機能には、グレイチェック方式が実装されています。これは、スパムらしいMTAからメールが送付されたとき(判定は送信元MTAのIPアドレスを逆引きして得られたドメイン名を元に行われます。)一時的にエラーを返し、ある時間経過後の再送で受け入れる仕組みです。デフォルトで20分以上経過した後の再送時に受け入れを行い、そのMTAをリストに登録して以降は正規MTAとして処理するようになっています。一旦登録されると、たとえスパムであっても送付されることになってしまいますので、再送間隔が長いスパムの場合には、スパムと判定できないことになります。その場合に、リストからエントリを削除するためのツールを提供しますのでご利用ください。(リンクから右クリックで「対象をファイルに保存」でお願いします。)なお、再送間隔も同時に広げることをお勧めします。 リスト管理ツール(Perlスクリプト)(Linux,Solaris用)※BSD系の場合は、$listパラメータの値を "/var/proscan/db/lightgray.lst" としてください。使い方は以下の通りです。1.内容を確認する場合# ./listadm.pl list 210.143.111.206 210.174.175.11 61.194.78.27 219.112.120.31 219.96.95.138 202.221.253.153 210.251.127.131 219.118.164.138 61.120.24.68 202.224.246.218 221.255.94.58 219.99.79.215 220.150.172.201 218.226.178.103 202.229.202.10 61.207.64.39 210.189.105.27 222.122.45.210 202.229.202.1002.エントリを削除する場合# ./listadm.pl del 71.144.111.105 entry delete ...

  • E-server » サービス全般: Perl Sendmail などのパスは? ...
    内容: それぞれ、下記となります。Perl : /usr/local/bin/perl または、/usr/bin/perlSendmail : /usr/sbin/sendmailまた、パスにつきましては、which コマンドを使用しての確認が可能となり、その他プログラムのパスは、webmin より下記にて確認も可能でございます。[ その他 ] → [ コマンドシェル ] と進み、テキスト欄に下記コマンドを入力しまして、[ 実行 ] いたします。which ●●●● につきましては、調べたいプログラムを入力します。例[root@ns root]# which php/usr/bin/php ...

  • E-server » サーバ設定 » メール: webmin からメールの転送設定は、出来ますか? ...
    内容: はい、可能です。webmin からの設定では、管理者権限における転送設定となり、一括して管理する場合には、こちらをご利用ください。◆ 例 prox@example.com に配送されたメールを tech@ixent.ne.jp と prox@example.com へと転送する内容となり、prox というユーザは 事前に作成しておく必要があります。お客様 webmin に接続、ログインしまして、[ サーバ ] → [ Sendmail の設定 ] → [ メール エイリアス ]エイリアス作成欄 にて下記情報を入力しまして、[ 作成 ] ...

  • E-server » サーバ設定 » Webサーバ(Apache): アクセス解析ソフト Webalizer にて「トップ 30 of ● 全URL」など全ての項目が参照したいのですが? ...
    内容: webalizer を使用しましてのアクセス解析におきまして、表示される数値につきましては、デフォルトの値が適応されており、こちらは任意に表示数の変更が可能となっております。お客様 webmin に接続、ログインしまして、[ サーバ ] → [ Webalizer Logfile Analysis ] → [ Edit Global Options ] と進み、画面中段 Table rows and visibility 欄において、URLs 部分を ...

  • E-server » サーバ設定: ユーザ毎にディスク容量を制限出来ますか? ...
    内容: 可能でございます。E-server では、初期設定にて ユーザクォータ 機能が有効となっておりますので、こちらを使用することで、対応が可能でございます。ユーザクォータの機能は、メールボックスの容量制限に併せてユーザホームページなどの容量も同時に制限する内容となりますので、ご注意ください。お客様 webmin に接続、ログインしまして、[ システム ] → [ ディスクの割り当て ] と進み、アクション欄より [ クォータを有効 ] をクリックいたします。その後 [ ファイル システム ] 欄より / (ルート)を開きますテキスト欄に 編集したいユーザを入力し、クォータの編集 ...

  • E-server » サーバ設定 » Webサーバ(Apache): Apache の変更を適用をクリックすると、下記のようなエラーが出ます。 どうしたらいいですか? ...
    内容: 変更を適用できませんでした :[Mon Apr 10 13:07:38 2006] [notice] Digest: generating secret for digest authentication ...[Mon Apr 10 13:07:38 2006] [notice] Digest: done[Mon Apr 10 13:07:39 2006] ...

  • E-server » サーバ設定 » Webサーバ(Apache): web にパスワードを設定したいのですが? ...
    内容: あるディレクトリに対するパスワード設定につきましては、webmin を使用しまして、簡単に可能でございます。≪ Webmin - ウェブへのパスワード認証設定 ≫Webmin に接続、ログインしまして「その他」→「Protected Web Directories」を開きます。[ Add protection for a new directory. ] のリンクをクリックして開き、 Directory path     → { 認証の対象ディレクトリのフルパス } Authentication realm  → { 認証ダイアログに表示する文字列 }を入力しまして [ 作成 ...

  • E-server » サーバ設定: インストールされている PHP のバージョンやコンフィギュアオプションを知りたいのですが? ...
    内容: info.php というテキストファイルを作成しまして、サーバにアップロードの上、ブラウザより確認が可能となります。info.php というファイルを作成し、ファイル内部には、下記1行のみを記載しまして、サーバにアップロードいたします。<? phpinfo() ?>ドキュメントルート( /var/www/html )以下にアップロードした際には、下記 URL にてインストールされている PHP の詳細がご確認可能でございます。http://お客様サーバのIPアドレス/info.php ...

  • E-server » サーバ設定 » DNSサーバー(BIND): DNS の TTL 時間の変更方法を教えてください ...
    内容: webmin より下記方法にて可能となっておりますので、お試しいただけますでしょうか。お客様 webmin に接続、ログインしまして、[ サーバ ] → [ BIND DNS サーバ ] → [ 変更するドメイン ] → [ ゾーン パラメータの編集 ]と進み、下記内容のテキスト欄を 86400 より任意の数値( 400 などに ...

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