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- E-server » サーバ設定 » メール: 日本語ドメインでメールは使用できますか? ...内容: 現時点では、日本語ドメインに対応したサーバーやメールソフトがございませんので使用することはできません。 ...
- E-server » サーバ設定: 削除したユーザーを再度登録しようとしましたが「File exists エラー」になります ...内容: ユーザの削除時に「ホームディレクトリ」を残して削除された場合、ホームディレクトリが残っているため、同名ユーザの作成が出来ない状態となります。Webmin より「その他」→「ファイル マネージャ」を使用しまして、ユーザホームディレクトリを削除しましてから、再度ユーザを作成を行ってください。≪ 削除するディレクトリ ≫/home/ユーザー名/なお、ユーザの削除時には、[ ユーザとそのホームディレクトリを削除 ] をクリックして削除しますと、ホームディレクトリは自動的に削除されますので通常はこちらを使用してください。 ...
- E-server » サービス全般: 解約したい場合どうすればいいのでしょうか? ...内容: 解約のお申込みにつきましては、契約者専用ページにて承っております。なお、当月20日までの解約のお申込みは翌月末、20日以降のお申込みは翌々月末での解約となります。予めご了承ください。【契約者ページ】http://www.prox.ne.jp/members.htmlE-server→お申込・問合せフォーム→その他のお問合せ ...
- SSL: SSL証明書のプランにより金額がかなり異なるのですが内容の違いはなんでしょうか? ...内容: 対応しているブラウザ(携帯の機種も含む)の比率や申込時の書類の有無など細かい点で違いがありますが、基本的(技術的)には同じものです。また、SSLの場合、何処の第三者認証機関が認証をしているのか、が重要と考えられております。COMODO SSLは欧州での最大手(世界シェア2位)の第三者認証機関、GlobalSignはベルギーを代表する第三者認証機関、CSP SSLはセントラル警備保障(CSP)が認証する証明書(COMODOのOEM)、Verisignは世界シェアNo,1の米国の第三者認証機関です。お客様がどちらのブランドに信頼性を置くかでご選択いただければと存じます。 ...
- E-server » サービス全般 » 運用: 今までセキュリティアップデートを行っていません。セキュリティアップデートサービスを申し込めますか? ...内容: はい。セキュリティアップデートをお申込頂いた場合、すべてその時点の最新のものにアップデートしております。 ...
- SSL: 1回の導入で全てのドメインがSSLの対象になるのでしょうか? ...内容: サーバ証明書の発行は、[CommonName]単位となります。例えば「www.prox.ne.jp」でご申請いただいた場合は、https://www.prox.ne.jp/のみが暗号化通信の対象となります。https://prox.ne.jp/やhttps://aaa.www.prox.ne.jp/など増減のみの場合でも警告が表示されます。 ...
- E-server » サーバ設定 » Webサーバ(Apache): バーチャルドメインのアクセスログが最近取れなくなりました ...内容: アクセスログファイルが、Linux ファイルシステムのファイルサイズ最大容量の 2GB を超過しておりファイルが書き込み不可能な状態となっていることが考えられます。このため、アクセスログが記録されておらずアクセス解析結果が更新されておりません。日々肥大化していくログファイルを定期的にローテートし古い情報から自動的に削除するログローテートの設定を行いますと、こちらの問題は再発いたしません。≪ ログローテートの追加設定 ≫設定ファイル /etc/logrotate.d/apache を、編集して設定します。「ファイルマネージャ」より、[ Edit ] により編集画面となりますので、 1行目の記述を下記の通り変更して下さい。/var/log/httpd/access_log /var/log/httpd/agent_log /var/log/httpd/error_log /var/log/httpd/referer_log { ↓/var/log/httpd/*log /var/log/httpd/eheim.jp/*log {また、他のアクセスログも追加設定する場合は、上記の状態から 最後の {の前に空白を挟んでログファイルを *log とワイルドカードを含んだ形で指定を追記して下さい。編集が完了しましたら、下記のコマンドを「その他」→「コマンド シェル」より実行して下さい。rm -f /var/lib/logrotate.status編集内容が反映され、次回のログローテート実行時間 ...
- E-server » サービス全般 » 運用: WebminにてIP制御を設定していたのですが、ISPの変更によりIPアドレスが変わってしまい、webminへのアクセスができなくなってしまいました。 ...内容: Webmin によるIPアドレスによるアクセス制限は、下記設定ファイルに記述されておりますので、こちらを編集しまして Webmin を再起動する事で手動での設定変更が可能です。設定ファイル: /etc/webmin/miniserv.confこちらの設定ファイルに、allow= に続けて、アクセスを許可のIPアドレス・ホスト名がスペースを区切りとして記述されます。編集後に、Webmin を再起動しますと設定変更が反映されます。≪ Webmin 再起動コマンド ≫/etc/init.d/webmin restart※上記作業は全て root ユーザとなって行います。 ...
- 1U Co-Location » サービス全般: 月の途中でプランの変更は可能ですか? ...内容: はい、月の途中でもプラン変更は可能です。月途中でのプラン変更の場合は、各プランとも月額費用は、日割計算にてご請求させていただきます。また、プラン変更に伴いIPアドレスの変更等はございませんので、サーバの設定を変えることなく、プランの変更が可能です。なお、エコノミーからスタンダードへの変更に関しては無料で行っておりますが、スタンダードからエコノミーの変更には手数料として、5,000円(税別)が必要となります。 ...
- 1U Co-Location » サービス全般: 初回の機材設置、ソフトウェアインストールのためにサーバルームへの入室は可能ですか? ...内容: 1Uコ・ロケーションでは、サービス開始に伴う機器設置は、標準で弊社技術スタッフにて行っております。セットアップ済みの機器を弊社まで送っていただくだけで、サービスを開始させていただきますので、データセンタにお越しいただく必要はございません。サービスを開始されてからのご入室(サーバのメンテナンス等)は、契約者ページから、ご依頼いただくことで可能となっております。 ...
- プロックス専用サーバ » サービス全般: 申込時にインストールされるソフトウエアは? ...内容: 【 Red Hat Enterprise Linux 6 】【 Scientific Linux 6 】【CentOS 6】Apache 2.2.15php 5.3.3MySQL 5.1.52PostgreSQL 8.4.9perl v5.10.1【 Red Hat Enterprise Linux 7 】【 Scientific Linux ...
- E-server » サーバ設定 » メール: 使用しているプロバイダが外部へのSMTP接続をブロック(Outbound Port 25 Blocking)しました。Message Submission Port (port 587)を使用するようにと言われました。 ...内容: ※Proscanをご利用のお客様は以下の設定のみでは対応できません。アンインストール後、以下の設定を行い、libmlter版をインストールしなおす必要があります。libmilter版のインストール後はWebminの調整も必要となりますので、sales-proscan@prox.ne.jpまでご相談ください。※OSがRedHat7.3およびRedHat9のお客様は以下では設定できません。Proxではsendmailのパッケージの提供を検討しております。お急ぎのお客様は、お客様にてsendmailを8.12以降にアップグレードしていただく必要がございます。※お客様のメーラーにてメール送信サーバー(SMTP)の設定を、プロバイダのメールサーバーに変更していただいても対応が可能です。運用上問題がなければこちらをお勧めいたします。Sendmailの設定を変更することで対応が可能です。≪ Sendmail msa(tcp submission)の設定≫Webmin より「サーバ」→「Sendmail の設定」→「Sendmail M4 Configuration」を開き、[ Feature FEATURE(`no_default_msa')dnl] をクリックします。[ 削除 ]ボタンを押し、msaの無効化を削除します。元の画面に戻りますので、[ Rebuild Sendmail Configuration ]ボタンを押しコンフィグを作成、[Yes, replace it now]ボタンにてコンフィグの適用を行います。以上でポート587でも送信を受け付けるようになります。ご利用のメールソフトのSMTPポートを587に変更することで利用が可能です。 ...
- E-server » サーバ設定 » メール: SpamAssassinを使用していますが、巨大なメールが届く時にサーバの負荷が非常に高くなります。 ...内容: 2008年9月1日を以ってSpamassassinのサポートは終了いたしました。詳しくはこちらをご参照ください。デフォルトのSpamAssassinはPerlスクリプトとなり、大きなメールや大量のメールでは処理が重くなります。この為、cにより作成されたSpamAssassinのプログラムが用意されております。しかし、WebminのSpamAssassinセットアッププログラムはこのcのバージョンには対応しておらず、通常どおりセットアップしますと、Perlのバージョンとなります。今後も大きなメールを頻繁に受け取る見込みがある場合、このcのバージョンに変更していただくとよろしいかと存じます。≪ SpamAssassinのspamcの使用の設定 ≫※予めSpamAssassinのセットアップは行っておいてください。Usermin より「メール」→「Procmail Mail Filter」を開きまして、「Feed to progam /usr/bin/spamassassin」を開きます。「Delivery mode」にある、「/usr/bin/spamassassin」を「/usr/bin/spamc」と変更し、[ 保存 ] します。以上で、cで作成されたSpamAssassinのプログラムが使用され、巨大なメールでも高速に処理されるようになります。なお、/usr/bin/spamc は、デーモン起動版の SpamAssassin ( spamd ) を呼び出すラッパーコマンドとなっており、こちらを利用する場合にはspamd がデーモンとして起動している必要がございます。デーモン版 (spamd) は、起動シェル /etc/init.d/spamassassin より起動・常駐しますので、こちらの起動シェルより起動して下さい。≪ spamd ...
- E-server » サービス全般 » 運用: 「セットアップ設定確認書」に記載されているWebminやUserminにアクセスできません ...内容: お客様PCネットワーク環境がファイアウォール等により外部へのポートに制限があるものかと思われます。Webmin / Usermin は、ポート番号が一般的には使用しないポート番号に設定されております。お客様ネットワーク環境より、こちらのポート番号への外部への通信が可能となっているかどうかネットワーク管理者様にご確認ください。 ...
- E-server » サーバ設定 » メール » ウィルススキャン: プロスキャンをインストールした所、メールの先頭に[SPAM]と付くようになってしまいました。 ...内容: こちらはPROSCANに標準でインストールされるスパムフィルタ(評価版でPROSCAN本体とは別ものです)によるものです。Webminのその他 -> ProScan Anti-Virus for Mailservers -> メールスキャン設定 -> グループ設定 defaultのプロパティ -> アンチスパム設定にてスパムをチェックする がデフォルトで「はい」になっておりこちらの低精度に抵触しているものとおもわれます。スパムチェックを無効化していただくことでこの表示はなくなります。 ...