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- ウィルススキャン: 導入にかかる費用は購入費用のみですか? ...内容: ProScanのお申込みは終了しました。 いえ。新しいウィルスに対応する為のパターンファイルのアップデートは1年のみ購入費用に含まれております。次年度以降は、定価の50%でパターンファイルのアップデート権利を購入する必要がございます。詳しい価格などはhttp://www.prox.ne.jp/services/proscan/fee.htmlをご参照ください。 ...
- ウィルススキャン: ウィルスではない圧縮ファイルが届かないのですが ...内容: ProScan アンチウィルスでは、暗号化された ZIP ファイル等の解凍の出来ないファイル添付に対しては、初期設定では配送を行いません。下記の設定変更にて、暗号化された圧縮ファイルを配送するように変更が可能です、こちらをお試し下さい。≪ ProScan アンチウィルス - 暗号化の配送 ≫Webmin より「その他」→「ProScan Anti-Virus for Mailservers」→「メールスキャン設定」→「グループ設定」を開きまして、対象のグループリストを選択 [ プロパティ ] をクリックしまして「通知ルール」を開きます。タイプ「暗号化」の部分の「配送設定」を [ 破棄 ] → [ 配送 ] へ変更しまして ...
- E-server » サーバ設定 » メール: 使用しているプロバイダが外部へのSMTP接続をブロック(Outbound Port 25 Blocking)しました。Message Submission Port (port 587)を使用するようにと言われました。 ...内容: ※Proscanをご利用のお客様は以下の設定のみでは対応できません。アンインストール後、以下の設定を行い、libmlter版をインストールしなおす必要があります。libmilter版のインストール後はWebminの調整も必要となりますので、sales-proscan@prox.ne.jpまでご相談ください。※OSがRedHat7.3およびRedHat9のお客様は以下では設定できません。Proxではsendmailのパッケージの提供を検討しております。お急ぎのお客様は、お客様にてsendmailを8.12以降にアップグレードしていただく必要がございます。※お客様のメーラーにてメール送信サーバー(SMTP)の設定を、プロバイダのメールサーバーに変更していただいても対応が可能です。運用上問題がなければこちらをお勧めいたします。Sendmailの設定を変更することで対応が可能です。≪ Sendmail msa(tcp submission)の設定≫Webmin より「サーバ」→「Sendmail の設定」→「Sendmail M4 Configuration」を開き、[ Feature FEATURE(`no_default_msa')dnl] をクリックします。[ 削除 ]ボタンを押し、msaの無効化を削除します。元の画面に戻りますので、[ Rebuild Sendmail Configuration ]ボタンを押しコンフィグを作成、[Yes, replace it now]ボタンにてコンフィグの適用を行います。以上でポート587でも送信を受け付けるようになります。ご利用のメールソフトのSMTPポートを587に変更することで利用が可能です。 ...
- E-server » サーバ設定 » メール » ウィルススキャン: プロスキャンをインストールした所、メールの先頭に[SPAM]と付くようになってしまいました。 ...内容: こちらはPROSCANに標準でインストールされるスパムフィルタ(評価版でPROSCAN本体とは別ものです)によるものです。Webminのその他 -> ProScan Anti-Virus for Mailservers -> メールスキャン設定 -> グループ設定 defaultのプロパティ -> アンチスパム設定にてスパムをチェックする がデフォルトで「はい」になっておりこちらの低精度に抵触しているものとおもわれます。スパムチェックを無効化していただくことでこの表示はなくなります。 ...
- ウィルススキャン: 日本語マニュアルはありますか? ...内容: 以下のマニュアルをダウンロードしてください。<< ProScan管理者ガイド >> 管理者ガイド2.5.5.pdf << ProScanアンチスパム設定ガイド >> アンチスパム設定ガイド ...
- E-server » サーバ設定 » メール » ウィルススキャン: ライセンスユーザDBに登録されてしまった、余計なアドレスを削除するには? ...内容: バージョン6.0.1.6よりlicensevierwerコマンドを使用し、削除できるようになりました。以下の方法で可能です。# /opt/proscan/bin/licenseviewer -r 削除アドレス(FreeBSDの場合は、/usr/local/proscan/bin/licenseviewerとなります) 動的に削除を行えますが、トラフィックの少ない時間帯に行うことをお勧めいたします。 ...
- E-server » サーバ設定 » メール » ウィルススキャン: メールサーバにアカウントが作成されているユーザにのみ、ウィルスチェックを行いたいのですが、どうしたらよいでしょうか? ...内容: ProScanのライセンスは、ウイルスチェックを行い、かつ、配送が実施されたメールに対してチェックされます。従いまして、チェックを行うユーザ(アドレス)を登録することにより、ライセンス対象を特定することが可能となり、余計なライセンスを消費する必要がなくなります。1.proscan.confにスキャン用のグループを新規に作成します。_group scan [smtpscan.group] Check=yes AdminAddress=xxx@xxx Users=/var/opt/proscan/db/scan_user.txt ※その他の設定は現在のdefaultグループの設定と同様です。 2.[smtpscan.license]セクションのLicenseCountTypeパラメータをtoに設定します。3.defaultグループのCheckをnoに設定します。4.Usersパラメータで設定したファイルに1行1アドレスでチェックさせたいアドレスを記述します。5.userdbadmコマンドでDBを作成することにより利用可能となります。本コマンドの詳細については、管理者ガイド2.5.4の付録Bを参照願います。また、コマンドは弊社ホームページよりダウンロード可能です。なお、この機能はデフォルトで全てのメールをチェックしていたものを、特定のアドレスだけのチェックに変えるものですので、登録していないアドレスにウイルスが送信されても、チェックしませんのでご注意ください。 ...
- E-server » サーバ設定 » メール » ウィルススキャン: ライトグレイリストに登録されてしまったスパム発信元を削除するには? ...内容: ProScanのスパムチェック機能には、グレイチェック方式が実装されています。これは、スパムらしいMTAからメールが送付されたとき(判定は送信元MTAのIPアドレスを逆引きして得られたドメイン名を元に行われます。)一時的にエラーを返し、ある時間経過後の再送で受け入れる仕組みです。デフォルトで20分以上経過した後の再送時に受け入れを行い、そのMTAをリストに登録して以降は正規MTAとして処理するようになっています。一旦登録されると、たとえスパムであっても送付されることになってしまいますので、再送間隔が長いスパムの場合には、スパムと判定できないことになります。その場合に、リストからエントリを削除するためのツールを提供しますのでご利用ください。(リンクから右クリックで「対象をファイルに保存」でお願いします。)なお、再送間隔も同時に広げることをお勧めします。 リスト管理ツール(Perlスクリプト)(Linux,Solaris用)※BSD系の場合は、$listパラメータの値を "/var/proscan/db/lightgray.lst" としてください。使い方は以下の通りです。1.内容を確認する場合# ./listadm.pl list 210.143.111.206 210.174.175.11 61.194.78.27 219.112.120.31 219.96.95.138 202.221.253.153 210.251.127.131 219.118.164.138 61.120.24.68 202.224.246.218 221.255.94.58 219.99.79.215 220.150.172.201 218.226.178.103 202.229.202.10 61.207.64.39 210.189.105.27 222.122.45.210 202.229.202.1002.エントリを削除する場合# ./listadm.pl del 71.144.111.105 entry delete ...
- E-server » サーバ設定 » メール » ウィルススキャン: ウイルススキャン ProScan を使用していますが、パスワード付きの圧縮ファイルを送ると、ウイルスと見なされ届きません ...内容: ProScan のみでなく、ウイルススキャンを実行する際には、zip ファイルを解凍しまして、中身をスキャンいたしますが、パスワード付きの ZIP ファイルの場合では、パスワードが分からないため、スキャンを実施できません。Proscan では、上記のような 暗号化されたzipファイル につきましては、デフォルトの動作としまして、配送いたしませんので、お客様ご指摘のように宛先に ウイルスの警告 が配送されているのかと存じます。パスワード付きの zip ファイルにつきましては、下記を実施いただくことで、配送可能となっておりますので、こちらをお試しいただけますでしょうか。お客様 webmin に接続、ログインしまして、[ その他 ] → [ ProScan Anti-Virus for Mailservers ] → [ ...
- E-server » サーバ設定 » バーチャルサーバ: バーチャルドメインの運用を考えていますが、Postfix では作業はどうなりますか。 ...内容: Postfix でも、Sendmail 同様にマッピングの専用モジュールがWebmin にてございますので、ドメインを追加しメールをご利用の際には、実施いただく必要がございます。また、Sendmail とは違い Postfix では、ドメイン追加時にメールをご利用の際には、ドメインの追加に併せて利用するメールアドレスを必ずマッピングする必要がございます。マッピングがされていないバーチャルドメインでのメールアドレスでは、メールを送信しましても、UserUnknown とエラーが発生いたしますので、ご注意ください。Sendmail の場合には、アカウントが存在する場合には、マスタドメインのアカウントに送信されていましたが、Postfix では、 UserUnknown となりますので、注意が必要です。<< メールを受け取るドメインの追加 >>お客様 Webmin に接続、ログインしまして、[ サーバ ] → [ Postfix の設定 ] → [ ...
- ウィルススキャン: バーチャルドメインの運用を考えていますが、Postfix では作業はどうなりますか。 ...内容: Postfix でも、Sendmail 同様にマッピングの専用モジュールがWebmin にてございますので、ドメインを追加しメールをご利用の際には、実施いただく必要がございます。また、Sendmail とは違い Postfix では、ドメイン追加時にメールをご利用の際には、ドメインの追加に併せて利用するメールアドレスを必ずマッピングする必要がございます。マッピングがされていないバーチャルドメインでのメールアドレスでは、メールを送信しましても、UserUnknown とエラーが発生いたしますので、ご注意ください。Sendmail の場合には、アカウントが存在する場合には、マスタドメインのアカウントに送信されていましたが、Postfix では、 UserUnknown となりますので、注意が必要です。<< メールを受け取るドメインの追加 >>お客様 Webmin に接続、ログインしまして、[ サーバ ] → [ Postfix の設定 ] → [ ...
- E-server » サーバ設定 » メール » ウィルススキャン: ※重要※2008年04月14日以降、E-server サービス開始時にウイルススキャンも同時お申し込みされたお客様へ ...内容: E-server( Advacne を含む )では、2008年04月14日開始のお客様よりウイルススキャンをご利用の場合、MTA を Sendmail ではなく、Postfix にてセットアップを実施しております。昨今、送信元( From )を偽装した迷惑メールやウイルスメールなどが非常に流行しており、ProScan をインストールした Sendmail では、Sendmail そのものの構造により、本来受け取るべきではないメール( 宛先ユーザの存在しないメール )でも、メールを受け取る仕様となっております。上記のような場合、送信元に対して、UserUnknown などの通知メールがサーバより送信されますが、送信元( From )を偽装したメール送信となるため、メールを送信していないメールアドレスに対して、通知メールが送信されます。そのため、通知メールを受け取られた方が、迷惑メールと判断し、ご利用サーバがメール送信時にブロックされるなどの問題が発生する可能性がございます。また、MTA の標準機能としまして、メールは再送するという機能が存在し、上記のようなリターンメール送信時に相手先により切断された場合などでは、メールキューに一時的に保存され、こちらより再送を繰り返します。1通や2通のメールなどでは、メールキューについても問題となりませんが、数千のメールがキューから再送アクションとなりますと、非常に大きな負荷がサーバに発生し、リソース不足によるダウンなどを発生させる原因ともなります。そのため、より良い運用をご提供するため、ウイルススキャンを同時お申し込みいただいたお客様につきましては、2008年04月14日 以降にサービス開始された場合、MTA を Sendmail ではなく、Postfix でのセットアップといたしております。Postfix ...
- E-server » サーバ設定 » メール » ウィルススキャン: E-server 初期設定の Postfix について ...内容: こちらにてご案内の ProScan-Postfix でのご利用のお客様が対象となります。Sendmail と、Postfix は互換性の持った MTA となり、どちらのご利用も実運用時には、変わらない感覚で可能となります。但し、Sendmail に比べ、デフォルトでは有効となっている設定が異なります。そのため、弊社初期設定では、下記の内容へと変更をいたしております。・Submission Port 対応・POP before SMTP 対応・SMTP Authentication は、未対応・メールボックス形式・バーチャルドメイン対応可能・メール1通に対しての容量を無制限に・メールボックスについても無制限に・メールボックスへの配送コマンドを procmail にて実施・存在しないユーザへの送信は、受け取りしない ...