総合トップ > 取得サービス > SSL証明書 > サイト実在性の証明
SSL証明書
暗号化通信を行う際に必要なSSL証明書。PROXにてお取扱い可能なSSL証明書をご紹介いたします。用途やご予算に応じてお選びください。
概要

サイト実在性の証明

私たちが、インターネット上で必要な情報を検索し、取引したいと思った企業やお店を見つけたとします。「どのような会社なのだろうか」「所在地は?」などの情報を得たい場合、 会社概要などのページを確認します。「その会社は本当に存在しているのだろうか?」その実在性を確かめる手段としてサイト証明書は存在しています。

会社に訪問したり、 直接担当者と会って話をしたり、書類を取り交わしたり、という形で行われていた取引がインターネットを介した場合、顔を合わせることなく取引きを行う場合もあります。サイト実在性の証明は、実在する会社として信用を得る為の手段とお考え下さい。

では、誰に証明してもらっても良いのでしょうか。
サイト証明書の発行は誰でも行うことは可能ですが、信用のある第三者認証機関から 証明してもらうことにより、サイトを訪れた方に安心感を与えることができます。

「コモドジャパン」は、 英国のセキュリティプロダクツ最大手「COMODOグループ」の日本法人です。COMODOは、ヨーロッパ最大手の第三者認証機関として、1500万以上のサイトの認証を行っています。 コモドジャパン
「CSP SSL」は、セントラル警備保障の提供するSSLです。企業の存在証明をCSPが行い、サーバ証明書はComodoグループの証明書を使用することで、低価格で信頼性のある証明書となっています。 CSP SSL
「グローバルサイン」は、ヨーロッパのサーバ証明書市場(SSL認証)において高いシェアを誇り、10万枚以上のSSLサーバ証明書発行実績を持つ「グローバルサイン社」のサーバ証明書とウェブサイト企業実在証明です。 グローバルサイン
「Digicert」は、 サーバ証明書市場(SSL認証)において、世界トップシェアを誇る第三者認証機関です。大手金融機関をはじめ、中央省庁や地方自治体など、より強固なセキュリティを必要とするウェブサイトで多く採用されています。ルート証明書は、携帯電話やネットワーク対応ゲーム機など情報家電向けインターネットブラウザにもバンドルされています。※旧Symantec VeriSign_logo_large2.gif
「Cybertrust」は、大手ポータルサイト、ネット証券会社などの金融機関、官公庁や学校法人などで採用されており、iPhone、Androidなどのスマートフォンをはじめ、三大キャリアの携帯電話に99.7%対応しています。さらには、地上デジタル放送やゲーム機器などのその他デバイスにも幅広く対応しており、業界トップレベルのカバレッジでSSLサーバ証明書をご利用いただけます。 Cybertrust
「JPRS SSL」は、「.jp」の登録管理を行う唯一の組織、JPRSが提供するSSLサーバー証明書です。「.jp」は150万件以上の登録実績があり、JPRSは設立以来15年以上、無事故・無停止で運用されています。安心と信頼の品質をSSLサーバー証明書でも実現します。 JPRS