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E-server Advance / EX

専用サーバー・購入プラン
データセンター入室OK!その他、簡易ファイアーウォールや、追加IPオプションなど、高いセキュリティと拡張性が抜群です!

購入プラン

E-server Advance

初期費用
108,000
月額費用
17,280
機器費用
75,384
CPU
Xeon L3426
メモリ
2GB (ECC)
HDD
500GB
ハード無償交換期間
1年
お申込は終了いたしました。

E-server Advance EX

初期費用
108,000
月額費用
34,560
機器費用
302,400
CPU
Xeon L5630
メモリ
4GB (ECC)
HDD
1TB (RAID5)
ハード無償交換期間
1年
お申込は終了いたしました。

機器費用は、「標準構成」のものです(サーバはお客様の所有となります)。

E-serverとの違い

購入プランのE-server Advanceと、専用レンタルサーバのE-server では以下のようないくつかの違いがあります。

購入プランと専用レンタルサーバの違い
購入プランは「お客様のサーバをお預かりしインターネットに接続する」サービスです。これに対し専用レンタルサーバサービスは「サーバを1台レンタルしインターネットに接続する」サービスとなります。
購入プランの利点
サーバ機器はお客様のものとなりますので、CPUやメモリの拡張はもちろん、冗長構成をとることや、DMZ構成、ファイアーウォールの設置など、自由な拡張が可能です。
サーバ選定・インストールが不要
OSのインストールや初期セットアップは弊社で行いますので、専用レンタルサーバのように簡単にWebビジネスをはじめることができます。
E-server Advanceのみのオプション
親切丁寧なサポート内容はE-serverと同じですが、E-server Advance ならではのオプションが受けられます。
・ファイアーウォールオプション(無料)
・データセンター入室(無料)
・IP追加オプション(有料)
E-serverとE-server Advanceの詳しいサービス比較は、こちらから。

特徴

安心のセキュリティ対策
特徴お引き渡し時点で最新のセキュリティアップデートを適用します。
また、セキュリティを高めるため、telnet・ftpのポートは初期状態では開放せず、最初のサーバへのログインはSSHにて行っていただきます。 接続する際に必要になるSSH秘密鍵は、契約者ページよりダウンロードすることができます。
データベースサーバ
特徴E-serverなら本格派リレーショナルデータベースを標準で搭載。
しかも、お引き渡し後すぐに使用可能な状態にまでセットアップしてあります。
バーチャルドメイン無制限
特徴E-serverでは運用するドメインの数に制限がありません。
商品名ごとのドメインや社内各部署ごとにドメインを利用するなど、未知なる可能性がたくさん広がります。
更にお申込いただいたお客様全員に、gTLD(com,net,org,info,biz)または汎用JPドメイン1個をプレゼント!
充実のサポート体制
特徴Eメールによるサポート(無償)を行っております。
 ・トラブルが発生した
 ・どうやら設定を失敗したらしい
 ・どうしてもうまく行かない事がある
内容に応じてスタッフが調査を行い、1営業日以内に返答いたします。
使いやすいコントロールパネル
特徴E-serverには、コントロールパネルとしてWebminを搭載しております。
簡単にご利用いただける支持率No.1のコントロールパネルです。
月々定額7,452円~(税込)
特徴サーバ管理者(UNIX経験者)の雇用や高価なサーバ機器を社内に設置する等、サーバの運用に悩まされることはございません。
モバイルリブーター
特徴登録するメールアドレスを携帯電話などにする事で、外出先や出張先、インターネット環境が無い場所からでも簡単にリブートが可能となります。
多機能メーリングリスト
特徴Web上から、簡単に複数のメーリングリストの管理ができます。
アクセス解析も簡単
特徴Webのアクセス解析としてWebalizerとAWStatsを予めご用意。
サーバ状態モニター機能
特徴お手元のブラウザを開くだけで、現在のサーバ状態・過去・統計をビジュアルに確認できます。

オプション

専用サーバーとは

専用サーバーとは、インターネットに接続されたサーバ1台をまるごと占有できるサービスです。
1台まるごと、root権限を併せてお渡ししますので、ソフトウェアのインストールやユーザーの作成、バーチャルドメインの設定など、あらゆる設定がお客様にて可能です。

共用レンタルサーバとの違い

大きな違いとしては、サーバのご利用において制限が全くないことが挙げられます。
メールアドレスの作成やディスク容量、回線など制限はありません。

また、共用レンタルサーバでは予めたくさんの機能が盛り込まれておりますが、ソフトウェアのインストールは制限されているため、後々Webに機能を追加することができなかったり、お客様の使用したいソフトウェアがインストールできないことがあります。
専用サーバーではソフトウェアのインストールも自由ですので、お客様の運用形態に併せて自由にシステムを構築することができます。

VPS(仮想専用サーバー)との違い

root権限を持ち、専用サーバーに近いVPSですが、1台のサーバで複数のお客様を収容するため、ディスク容量やCPU、メモリの使用量は制限されております。
また、ほとんどのサービスでバーチャルドメインの追加を行う場合、設定費用や月額費用が発生するようです。

専用サーバーは難しい?

専用サーバーはroot権限をお客様にお渡しするため、セキュリティホールの対策や各種不具合などお客様で対応していただいております。
従来、サーバの設定を行うには、SSHやTelnetを使い、呪文のようなコマンドを使用する必要がありましたが、 E-serverでは、コントロールパネル「Webmin」により、お手元のWebブラウザから誰でも簡単にサーバ運用が行うことができます。また、「セキュリティアップデートサービス(有償)」では、日々のセキュリティホール情報を弊社が収集し、サーバのアップデートを実行しますので、常に高いセキュリティレベルを保持することが可能です。

専用サーバーを始めるには

共用レンタルサーバと同様に、あらかじめご指定のドメインでセットアップいたしますのでドメイン開通後、すぐにWebやMailが使用可能です。
お客様にて作業する必要があるものは、メールアドレス(ユーザーアカウント)の作成と、Webページのアップロードで完了です。

サーバ環境

インターネットサービスの運用に最適な高い安全性と信頼性の高いデータセンタ環境をご用意し、お客様の大事なサーバをお預かりいたします。プロックスのデータセンタなら、ミッションクリティカルなネットビジネスも安心です。

詳しくはこちら

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